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最終更新日 2009/9/21

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Change the World - エリック・クラプトン

もしも、星に手が届くとしたら
君のためにそのひとつを贈ろう
心は輝やきを放ち
君は真実を知ることができるだろう

僕の内にある愛は
そのまま僕のすべてだということを

でも、僕は気がついたんだ
このままじゃすべてが夢のままで終わってしまう

この世界を変えて、君の人生の光になりたい
僕たちの愛は本当に意味があるもののはずさ
ねえ、この世界を変えることができたら

一日でもいい、もしも王様になれたら
迷うことなく君を女王として迎える
そして僕たちが作った王国を、2人の愛で支配する

でも、その日のことをただ夢想しているだけじゃ
僕はただの愚か者でしかない

この世界を変えて、君の人生の光になりたい
僕たちの愛は本当に意味があるもののはずさ
ねえ、この世界を変えることができたら



イマジン - ジョン・レノン (Imagine - John Lennon)

天国はないって想像してごらん
その気になれば たやすいことだよ
僕らの足元には地獄もなく
頭の上には空だけ

想像してごらん みんなが今日のために
生きているって・・・

国なんかないって想像してごらん
それは難しくなんかないよ
国や宗教のために殺し合ったり
死ぬことないよ

想像してごらんみんなが平和の中で
生きてるって・・・

君は僕が夢追い人だと思っているだろ
でも 僕はひとりじゃない
いつか君たちも一緒になって
世界がひとつになってほしい

財産なんかないって想像してごらん
君にできるだろうか
欲張ったり飢えたりする必要はない
誰もが兄弟なんだから

想像してごらん
みんなが世界のすべてを
分かち合っていることを・・・

君は僕が夢追い人だと思っているだろ
でも 僕はひとりじゃない
いつか君たちも一緒になって
世界がひとつになってほしい



私は中学時代に友人を白血病で亡くした。
彼には好きな女の子がいた。
そんな彼が最後に残した詩を紹介させてもらいたいと思う。
とても無垢でピュアな彼の心が
今、このHPを見ている人の心にとどけばと思う。



今はすべて忘れてねむりたい
夢の中にキミがいたから
そしてその中で愛を見つけたい
そして愛は終わることのない
セレナーデに変わるだろう
そしてキミと永遠に愛したい
どんなにはなれていても
どんな苦しみでもキミがいたから
乗りこえられた
どんなつらいことも
乗りこえれるだろう
いつもホホえみかけて
キミがいとしいから
いとしいから


 潤





この世界から憎しみや悲しみがなくなるまで
僕は立ちあがり歩き続けるしかないのか

Happy Xmas (War Is Over) - John Lennon

僕の力はあまりにもちっぽけだ。



心が折れそうになって母に会いに
帰って来たある日の父への俺からの
応援SONG



サラリーマンの苦悩

働く人の群れが怖くなったのかい?
それじゃ僕と同じだろう。
今、逃げるのかい?
1年
2年
3年
4年
5年
6年
7年
8年
9年
10年
11年
12年
13年
14年
15年
16年
17年
18年
19年
20年
君がやってきたことは無意味なのかい?
さぁ走れ、風の吹く方へ
プライドの高い君は素直に走り出せるだろうか?
今、僕に出来ることといえば
精一杯、この歌を歌い続けることだけなんだ。



バガボンド29巻を読んだ
苦しみで涙が止まらない。
そんな気持ちを俺なりの言葉で
詩にしてみた



剣、そして愛

信じた道をただ進みたいんだ。天下無双への道を
頭の中には自分のことばかり。恋焦がれた女のことも
返り見ず、ひたすら切り合い、殺して来た。
出会った人、一人一人の言葉が俺の中で生きている。
我が心は天とつながり、我が足は地を踏みしめ
次の一歩を歩み出そうともがいている。
このまま、殺し合いの螺旋から降りることも
出来るだろうか、果たしてその道は俺の信じた道の
答えなのだろうか、剣の道を極めし者が言う
殺さないために、死にものぐるいで剣を振るうのだと。
心はもう、十分にわかっているはずなのに
我が身は抜き身の剣のごとく出会う者全てを
敵にしてしまう。
剣を捨て、すべての人と抱きしめ合えれば
どれだけ幸せだろう。
いつの時代も変わらない、人の上をめざし
弱き者は蹴散らされていく。
俺は強くなんかない。俺は美しくなんかない。
ただ、我侭に自分らしくありたいと願っている
悪鬼のままなのか?
俺の人生を変えるべく、やさしい言葉で導いてくれる
人がいる。
素直に、その人に導かれるままに生きれたら
どれほど幸せだろう。
愛する人とともに歩む人生を・・・。



僕は統合失調症という精神の病気をかかえている。
半年前に仕事中に倒れた。
心は恐怖に支配され、体は自由に動かなかった。
テレビも怖くて見れなかった。
布団から出るのもやっとだった。
6年付き合った彼女にも振られた
近所の公園に散歩するのが精一杯の毎日だった
そんなとき、テレビからMr. Childrenの
「HANABI」という曲が流れていたのを偶然見て
僕はCD屋に行った。

僕はHANABIのCDを聞いて狂うほど涙を流した。
あの感動と衝撃は今でも忘れない。
桜井さんが僕のために作ってくれた歌のように思えた
それから僕はミスチルのファンになった。
今度は僕からミスチルの桜井さんへ詩を贈りたい
詩のタイトルは「SUPERMARKET FANTASY」


SUPERMARKET FANTASY

あなたとの出会いは衝撃的で衝動的だった。
長い迷路の中をさまようような毎日の中で
あなたを知りたいと、1歩踏み出した。
短い夏、長い冬、あなたの命がこもっている
楽曲にどれほど勇気付けられたことか。
僕の心には真冬の打ち上げ花火が突き刺さっている
あきらめそうになったとき、つらいとき。
「もう一回、もう一回、もう一回、もう一回」
というフレーズにどれほど救われたことだろうか
弱い自分に負けそうになったとき、
醜い心に負けそうになったとき、
「とどこおらないように、揺れて流れて
 透き通っていく、水のような心であれたら」
というフレーズにどれほど救われたことだろうか
あなたが、テレビから「届いていますか」と
問いかけてくる。
思わず心の中で「届いていますよ」と囁いている。
僕の旅立ちの日は近いような気もするし
まだ時間がかかりそうな気もする。
そんなとき、僕の背中をそっとやさしく押して
くれるとあなたは言ってくれた。
ふりかえらなくていいよと言ってくれたけど。
ふりかえって笑顔のあなたを思いうかべてしまうだろう。
そしてあなたは僕に最高のGIFTをくれた
一番キレイな色、7つの音色、最高のメロディー
いつかあなたが、歌っていた、
「僕がこの世からいなくなっても、君たちの
中に生き続けるだろう。そう思うとやっていけそうだよ」
僕の中には笑顔で歌うあなたが生き続ける
いつか本当に会いに行きたい。仕事も家事もすべて投げ捨ててでも
ミスチルのLIVEに行きたい。
かなえられる夢なのか、今はわからない。
ありがとう。桜井さん、田原さん、中川さん、鈴木さん
あなたたちは、僕だけじゃないすべての人の
ために歌いつづけてほしい。
伝えたい、ことがまだまだあるけど
とりあえず、さよならだね



私は恋人と別れました
彼女の誕生日に服をプレゼントする
約束をしたけど、そんな程度の約束すら
まもれそうもない。
だらしない自分が許せなくて
お別れを選びました。
彼女をひどく傷つけてしまった
ごめんなさい。
今の気持ちを詩にしてみた
君は見てくれるかな?



ふれあい

別れの後の出会い
君は枯れ果てた大地に潤いをあたえてくれた
でも君の愛が大きすぎて、僕の器からあふれてしまった
僕はどうすることもできなくて
ただ毎日が過ぎていくのを待つことしかできないよ
男らしくあることの値打ちとは?
僕にはわからなくて、ただ君のほしがるままに
愛の砂に埋もれていった
君を汚すことなくさよならできてよかった
君は君らしく輝き続けて欲しい。
僕はずっと応援し続けるよ
春が来て、蕾が開くように
美しく羽ばたくんだ。
僕はそんな君を遠くから愛している。
僕は君からみたら逃げただけにしか
見えないだろう。
それでもかまわない、君を幸せにできる
人が他にいるから。
わがままな僕は誰と一緒にいても同じ気持ちで
すごせるだろうか?
僕の選んだ道は正しかったのだろうか?
僕という花が開くには遅過ぎて
君を待たせておくことができなかったんだよ。



今日も足が不自由な人がいて
僕は声をかけることしかできなかった。



世界

今日も足が不自由な人がいて
僕は声をかけることしかできなかった。
色があって、音があって、実際にふれることができて
それが私達のいる「世界」と呼ぶのだとしたら。
目の見えない人が生きているのは「世界」ではないのか?
耳の聞こえない人が生きているのは「世界」ではないのか?
ふれたくても、ふれることのできないものはたくさんある
例えば、恋愛とか。
でも恋愛は目の見えない人にも耳の聞こえない人にも
ふれることができて。
世界ってこういうことなのかな?
今の僕にはまだわからないや。



前述の「ふれあい」で別れた彼女とやりなおす
ことになった。
今の気持ちをしっかり書きとめておきたい。



願い

また、会えたね。
ちょっぴり残念ですごくうれしかったよ。
ここが僕達のスタートラインだとしたら
どれほどの距離を走ることになるだろう
たとえ、辿りつくことができなくても
走りつづけるんだ。
愛と呼ぶには幼過ぎて、恋と呼ぶには大人すぎる
僕達だけど。
この世界が変わるかもしれない、その変わりゆく
世界を二人で、それぞれの視点で
しっかりと見据えていきたい。
僕を見て欲しい。しっかりと。
それが僕の願いかな。唯一の
君は君らしく。



この詩は映画「アルマゲドン」のテーマソングで
恋人の横に横たわって、眠りたくないと思うほど
深く愛してるってのを、歌った歌だ。
こんな素敵な恋をしてみたいと思いませんか?
僕には、この詩のような恋の経験があります。
6年付き合って別れた彼女です。
本当に、一緒にいるだけで幸せでした。
あの気持ちをなんと呼ぶのでしょうか
「愛」以外に表現できる言葉が見つかりません。
このHPを見てくれている人にも
そんな恋を見つけてほしいと思います。

僕はそんな思いから、脱オタしたいって
いう子達に、インターネットを通じて
いままで色々、伝えて来たつもりです。

恋愛って、素晴らしい物ですよ。


ミス・ア・シング

ただ君の呼吸を聞くために起きていられる
君が 寝ながら微笑むのを見てる
君が はるか遠くで夢を見ている間にね
この優しい幸福の中に人生を費やせる
この一瞬の中で永遠にさまよい続けられる
君と過ごす全ての一瞬は僕の宝物だから

目を閉じたくない眠りに落ちたくない
君がいないと寂しいから
そして君の何ひとつをも見逃したくないから
僕が君の夢を見ているときでさえ
最高に甘い夢は僕を満足させないから
その時でさえ君がいなくて寂しいから
君の何ひとつをも見逃したくないんだ

君のそばに横たわって君の鼓動を感じる
そして 君がどんな夢を見てるのかと
思うんだ、君が見てるのは
僕なのかなと思うんだ、そして 君の目に
キスをして僕らが一緒にいることを
神に感謝するこの一瞬を
君と永遠に一緒にいたいと思うんだ
ずっと、ずっと・・・

目を閉じたくない眠りに落ちたくない
君がいないと寂しいから
そして君の何ひとつをも見逃したくないから
僕が君の夢を見ているときでさえ
最高に甘い夢は僕を満足させないから
その時でさえ君がいなくて寂しいから
君の何ひとつをも見逃したくないんだ

ひとつの微笑みも見逃したくない
ひとつのキスも見逃したくない
ただ君と一緒にいたいんだ
まさにここで君とこんなふうに
君をそばに抱き寄て僕の心のすぐそばに
君の心を感じたいそしてここで
この瞬間にとどまりたい
僕の残りの全ての人生を



フォトフレーム

気取った言葉はいらない
誰かが唄った言葉はいらない
自分だけの詩が唄いたい
僕の心の奥の奥、そこから
あふれ出る声だけをすくい取りたい。
何かに惑わされることなく
恐怖に怯えることなく
素直で正直に生きていきたい
ただ、君に会いたいんだ
君の頑なな性格は十分承知の上で
抱きしめても、ひらりとすりぬける
羽束のような再会だとしても
僕は君の全てを理解できなかった
別れのわけが本当にあんなつまらない
理由なのか、本当は君なりに
もっと重い理由をかかえていたように
僕は思えてしまうんだ。
思い出のフォトフレームは僕の好き
な空色に変えたから
もう、大丈夫だよ、怖くないよ
フォトフレームの中の百合の花言葉
が君を守ってくれるよ
いつかのように、遠くから君を呼び続けるよ
何時間も何日も何年も唄い続けるよ
電池がなくなったおもちゃ
みたいに動けなくなるまで。



行列

僕は行列にならびバスを待っている
すると、ぶつぶつと一人言を言ってる青年が
僕の横に来た。
その青年はおそらく知的障害者であることが
わかった。
彼は「Perfume」というアーティストの
新曲の発売日をぶつぶつとつぶやいていた。
僕は思った、たとえ知性に障害があっても
音楽を愛する心は平等に持っているのだなと。
僕はゲンコツをくらったように
色々なことを反省し彼を行列のなかに入れた。
彼は昨日も、今日も、明日も音楽を愛し
少年の心のまま生きて行けるんだろう
幸せ者だね。君は一人じゃないんだよ。



点滴

兄弟揃って風邪をひいて、病院に行った
兄弟で並んで点滴を受けた。
弟の零れ落ちる点滴の雫を見て
あー、平和ってこういうことなのかな
って思ったりした。
普段は無口な弟と時間を共有できたのが
なによりうれしかった。
たまには風邪も悪いもんじゃないね
って思ったりした。
平和の中で皆が平等に医療を受けられる世界が
ここにある。
僕が子供のころから知っている病院
僕が子供のころから知っている先生
僕が子供のころから知っている看護婦さん。
なにひとつ変わらない世界。
ぼくらも相変わらずな毎日を送っている。
平和の中で皆が平等に今日を生きている。



AB型

小さい頃から内気な自分が嫌いだった。
でも、目立ちたがりやだった。
絵が好きだった、音楽が好きだった
僕は自分の中に眠る創作意欲を
目覚めるのを待ちつづけて生きてきた
僕の血が秩序と自由を求め暴れてるんだ。
今こうして、新たな自分と向き合って
自由な時間を作詞活動にささげ
多くの人に自分という未熟な
塊をぶつけようとしている。
さみしさを埋めるために
忘れるために。思い出すために
今を生きている。
ピアノが好きだった
今、そんな自分が花開こうとしている
来週の水曜日が楽しみで
今日を生きてる。



親愛なる友へ・・・。

親愛なる友へ、俺は君のことを最高の友人だと思っている。
君の心のやさしさはちっぽけな宗教の枠にとらわれるべき
ようなものではないほど壮大だと感じているよ。
物知りで、行動的で、君には尊敬できる部分がたくさん
あるよ。ちっぽけな宗教の知識の盾で身を隠す必要
なんてないくらいに強い男だと思ってるよ。
僕の手作りのシチューを君に食べてもらいたかったのは
僕から君への感謝の気持ちからだよ
決して、ちっぽけな宗教への感謝の気持ちではない
一人の人と人として向き合った上での行動だよ。
だけど、君は宗教というフィルター越しにしか僕を
見てくれていないように感じてしまうんだ。
そこが、たまらなく切ないんだよ。
少年の心のままの君が好きだ、ありのままの
真実の姿の君が好きだ。ちっぽけな宗教に縛られて
いない君の姿が見たい。
僕は君を愛しているよ。君は?
僕の夢はさ、僕の彼女の女友達を君に紹介して
その紹介した女の子と君がお付き合いするようになって
Wデートしたりとかさ、そんな普通の僕と君でありたい
って強く思うんだよ。
君と僕の絆は永遠に続く運命なのかもしれない。
僕は無垢な君が本当に大好きなんだよ。



ROEN=夢

彼女に完璧にふられた。
友人は僕を慰めるようにウィンドウショッピングに誘ってくれた。
久しぶりに、ROENを売っているセレクトショップに行った
友人はROENをすごく気に入ってくれたようで
僕もうれしかった。
いつか二人とも就職してROENの服を着て
遊んだりしたいなとか思ったよ
忘れかけていた夢、希望、欲望を彼は僕に教えてくれた
ありがとうね。



真冬の折り紙

粉雪が舞い散る冬の1ページ
君を思い出すと、せつなさがこみあげる
折り紙を1枚、折っては君への
思いをぼやかそうともがいてみる

君は今、幸せですか?
今は親友だから困ったことが
あったらいつでも連絡していいんだよ

真冬の折り紙、君への思いは永遠だから
忘れかけた痛み、思い出す
今はただ、春を待つ花のように
明鏡止水、心しずめて。
新しい恋を求める。

母が教えてくれた、折り紙
君を忘れろと言ってくれているのか
いつか、あなたに本当の幸せを
プレゼントしたいと心から思ってるよ

わがままな恋には終止符を打って
二人目の恋人も親友になって
だけど、どこかに壁を作ってる
自分がいる

真冬の折り紙、君への思いは永遠だから
忘れかけた痛み、思い出す
今はただ、春を待つ花のように
明鏡止水、心しずめて。
新しい恋を求める。



僕のスーパーおじいちゃん

僕のじいちゃんはすげーんだぜ!
天皇陛下に表彰されたんだぜ!
そんじょそこらのおじいちゃんとは
一味も二味もちがうんだぜ!
スーパーおじいちゃんなんだぜ!
ガンになっても、負けないんだぜ!
すごいだろう?
これからも長生きするんだぜ!
世界でたった一人の僕のおじいちゃんなんだぜ!





君は僕に前向きに生きろと教えてくれた
そんな君の手首に傷をみつけた時の
僕の悲しみは想像がつくかい?
いろんな病気の人がいて目に見えない病気
心の病ってのは厄介だ。
君は僕の人生の指針となることをいっぱい
あたえてくれた。
30過ぎても、女のケツおっかけまわすの
を諦めるなとかさ。
フツーのやつが聞いたら笑っちゃうような
ことも、君の説得力の前では無力になっちまう。
僕は今日、最高におしゃれをしていく
ROENのニットキャップをかぶって
それを君に自慢したいんだ。
君は僕の憧れなんだよ。
君の憧れのROLEXで手首の傷を
かき消して、新しい女をGETしようぜ。



ROLEX EXPLORER ONE

君の憧れのROREXを売っている店につれて行ってくれた
君の憧れのROREXを左手にはめると
値段に釣り合った重みを感じたよ。
本当の君は自分だけをまっすぐに見つめてくれる
誰かを待っているんだよね。こっそり僕に打ち明けてくれた。
色んな女の子と仲良くなるけど、どこか不満で
それでも、生来の義理堅さを持っていて
約束とかはしっかり守ったりして。男らしいと思うよ。
君の魅力は欲張りで尚且つ無欲であるという複雑極まりない
見たこともないような獣のような部分にあると思うんだ。
僕が女だったら、君の生まれつきのワイルドさと
ルックスのよさと、雲のようにつかみどころのない
複雑な獣の性にヤられちゃうかも。
そんなフツーじゃない君がフツーの子がわりと好み
だっていうのが不思議で
星の数ほど女はいるけど、いつか最高の
君の一番星を手に取って、優しく守ってあげてね。





この詩のタイトルが光だから、まぁライトな感覚で読んでくれ
とか、オヤジギャグをまぜてみたところで
君はさ、僕に一筋の光を与えてくれた。
行き場所がなくて困ってたところに、ホームヘルパーの資格を
取るように勧めてくれた。
まじ感謝してるよ。
君をもっとライトな感覚でとらえてみた。
君自身も色々迷って生きてるってのはわかったよ。
男らしく仕事したいけど、現実の壁にぶつかっちゃったり
とかね。
それは僕と同じだから、共感できるよ。
それでも、深く考え過ぎないとか悩まないとか
自分をコントロールしてるってのが正直、驚きだった。
敵も多いが味方も多い君のキャラに
とまどうことも多いけど、これからもよろしくって
感じさ。



メガネ

ガキの頃からメガネをつけてる自分が
嫌いだった、暗そうに見えるし
メガネをはずすと自分が別人になった
ような気がするんだよ。
まぁ、結局のところ中身はかわってないのが
事実なんだけどね。
でも、今度からは、元気な日はコンタクトレンズ
で出かけてみようと思う。
こんな風に思うようになったのも、
「光」を与えてくれた彼の影響なんだけどね。





自分がなんで生きてるんだろうって思い悩むことはないかい?
勇気が欲しい。今を生きる勇気を、そして明日に繋げていく勇気を
僕は涙を流すためだけに、今を生きているわけじゃないんだ。
今、僕に必要なのは何だろう?
君の笑顔かな?あぁ、そうだよな、それがあれば生きていける。
僕は法律家じゃないから、人を裁く権利などない。
僕は医者じゃないから、人の病気をなおせない。
いまは、ひとつ、できること、たったひとつ
君の側にいてあげることくらいなんだよ。
僕はへらへら笑っているためだけに、今を生きているわけじゃないんだ。
そんなとき、僕に必要なのは何だろう?
君との真の絆かな。それがあれば、耐えられる、ぶち当たった壁を乗り越えられる
あぁ、そうだよな、乗り越えた先には笑顔の君が待っているって信じて
今を生きてるんだよな
さよならがいつか迎えにくるなんて考えて生きてるなんて
馬鹿げてると思わないかい?
そうさ、僕は昨日も今日も明日も一瞬の輝きをとらえようと
精一杯なのかもね。
すべての愛する人たちへ。



僕のおばあちゃん

子供の頃、おばあちゃんと将棋をして
どうしても勝てなくて悔し泣きした
大人になって、おばあちゃんと将棋をした
おばあちゃんは歩のすすめる方向すら
忘れてしまっていた。
消えてなくなれ、おばあちゃんの脳腫瘍
オセロもした。僕は本気を出したけど
おばあちゃんが3連勝した
奇蹟なのかな?わからない
よく、わからないけど、オセロだけは
めちゃくちゃ、強いおばあちゃん。
僕を打ち負かしたように痴呆症にも打ち勝ってね。



無限

音楽は無限だと信じている
俺のピアノで衰え行く祖母の運命すら変えてやる
命の音を一つ一つ紡いでいくんだよ
ほら、感じるだろ、俺の鼓動を
もっと、深くまで差し込みたい、俺のメロディーを
あなたの、運命を変えるんだ、この一音で
いつかは本当のわかれがくるかもしれないけど
俺のメロディーで最後の最後まで
あなたを抱きとめてやるんだよ。
そうさ、僕は今日、この瞬間のために
ピアノに出会ったのかもしれない。
がんばって、ばあちゃん。
希望を、いつも心に希望を。
枯れないように、いつも心に希望を



吉報

友達がさ、彼女ができたって電話してきたよ。
おれも他人事のように思えないほど
うれしくて、部屋中をしばらくうろうろ
歩きまわったよ。
タフなようで実は繊細な君を大事にして
あげてねって、彼女には伝えたから。
あとは運命が二人を導いてくれるよね。きっと。
少年のように、ハッピーだよって俺に伝えて
くれた君の幸せが永遠に続きますように。



僕の大好きなMr.Childrenに
捧げる詩

Mr.Children

夜空に輝く流星のように
あなたの言葉が僕の心を横切る
美しいメロディーで
その一つ一つが偶然のようで
全て定められた運命のようで
不思議な気分になるんだよ

寄せては返す波のように
忘れてはいけないこと思い出させてくれる
やさしい言葉で
その全てが偶然のようで
全てが定められた運命のようで
優しい気分になるんだよ

あなたの求める世界中を幸せにできる
メロディーには到達できそうですか?
私はあなたのメロディーで幸せを享受しているよ
あと何人の人を幸せにできるかな?
時代を超えて、性別を超えて、境遇を超えて
全てのものが一つになって
あなたの歌にはそんな力があると信じてるよ
あなたと同じ時代に生きれて本当によかったと
心から思うよ。
僕達は永遠に少年の心を忘れないよ



猫と恋人

部屋に猫が一匹いて、そこには出会ったばかりの恋人がいて
偶然僕もその場所に居合わせた。
あいくるしい猫と愛し合う恋人に僕は夢中になった。
そこでは、時間がゆったり流れていて、それでいて時がすぎるのが
早かった。
至福の時間。
二人と一匹から僕はたくさんの幸せをわけてもらって
おなかいっぱいになってしまった。
帰り道、僕はなぜか腕組みの姿勢で二人の将来のこととかを
想像しながら、もう自分の幸せなんかどうでもよくなった
そのくらいにおなかいっぱいになったよ。
僕の恋はさらに先に伸びたかな?
でも、満足です。
書き足りないのでもう一回書こうと思います。



『至福の時』

部屋に猫がいる。名前は福ちゃん。
一緒にいる時間。
至福の時。

なにを怯えてるの?
怖がって噛み付かなくても大丈夫だよ。

二人の愛に守られて。
マイペースに過ごす
至福の時。

舞い散る粉雪が
福ちゃんとの別れを告げる。

舞い散る桜が
福ちゃんとの出会いを妨げる。

大丈夫だよまた、出会えるから。
あれ?君は眠っているね。
それじゃあ、また。



『運命の歯車』

ミスチルのアルバムを買って来た。「深海」と「シフクノオト」
「シフクノオト」に収録されている「HERO」という曲を聴き終えて居間へいくと
父がキムタク主演のドラマ「HERO」を見ていた。
ドラマを見終えると、私は宿題だった詩を書いた、タイトルは『至福の時』

「深海」→「キムタク」(ドラマグッドラックでの役名がシンカイ)→ドラマ「HERO」
→ミスチルの曲「HERO」→収録アルバム「シフクノオト」→『至福の時』

なんだろう、僕はすごい、運命の歯車ががっちり噛み合うのを体験した。
この先には何が待っているのだろうか?

俺の人生のカギを握る、木村拓哉とミスターチルドレンの今後を
見守っていきたい。



ミスチルのHEROって曲のアンサーポエムとして
書いてみた作品


『自己犠牲』

自己犠牲の精神は時に優しく、時に残酷だ。
自分の命と引き換えに愛する人を守れるなら
喜んで自分の命を捧げよう。
そんな愛の連鎖が争いの種となり
戦争はなくならないのではないのか。
愛するがゆえに、殺し合い、死に行く
この悪夢のような運命の連鎖を断ち切る
方法はないのか。
僕は思うんだ、弱くてもいい優しく生きようと
僕は思うんだ、傷つけ合い、憎しみ合うために
生まれてきたわけじゃないって。
いつか、誰も犠牲になる必要がない世界が生まれ
今日という日が永久の幸せを讃美する一日に
なる日がくること。
心から祈っているよ。
全ての人へ
僕の祈り、届け。



『LOVE』

ねぇ、もし僕が30歳までしか生きられないと
わかっているとしても、結婚してくれるかい?
君は迷わずに、僕の申し入れを受けてくれた
それがなによりもうれしかった。
僕は君の愛にまもられ57歳まで生きることが
できた。
いつも、死に物狂いで堪え頑張って来た。
仕事、家庭、遊び。
君にはどれほどの迷惑をかけたかわからない。
だけど、これだけは確信をもって言えるんだ。
「君を愛してる」
真冬に君をハワイに連れて行くんだ。
二人だけのパラダイスへ
パールハーバーで二人で撮った写真おぼえてるかい?
僕達の愛が世界を平和に導いているって
君は気付いているかい?
旅行から帰ってきたら、また、いつもの生活が
二人を待っているね。
また、真冬にハワイに行こう二人で。
僕はそっと誓う。永遠に君を愛していると。



『すれ違い』

身近なところで掛け違えたボタンのように
すれ違いが生じている。
僕はそれを見すごすことができないんだ。
みんなが一緒に笑顔ですごせる
場であってほしいと、こころから願っているんだ。
昔からデリカシーにかけるとか
無神経とかわがままとか、怒られてきたけど。
僕にはそれを解決する方法が上手く見つけられなくて
ついつい、突っ走ってしまったんだ。
まだまだ、成長がたりないのかな。
誰もが、問題を抱えている
でも明日にはそれを忘れて、笑ってすごしている。
そんな毎日がすごしたいんだ
ごめんね。



『歩み』

たとえわずかな歩みでも、前に進みたい
そう願いながら、戦ってきた。
ドンキホーテみたいに見えない敵と。
降りしきる雪のなか人の残酷さに目をそむける
ことで逃げてきたけど
僕が求めるのは、いままでに出会った人達に
あたえてもらった希望の光だ
僕の愛すべき人達とも僕の愛すべきセンターとも
いつかは、離れ離れになるかもしれない。
でも、それが本当の幸せへの最初のステップ
なのかもしれない。
もっと高く翔びたい、もっと高くだ
心が「もっと」、を求めているんだ
過ぎ去った過去に引きずられながら
また、過去にわずかな希望を抱きながら
小さいころから努力とか根性とか
色々いわれてきたけどさ。
今、この瞬間に愛すべき希望の光を
とらえるために、根性を出すときなんだって
思えるよ。
母のように優しく、父のように強くありたい
僕はようやく大人になろうとしているんだ
ずいぶんと回り道をしたけれど。
僕を支えてくれたセンターの大好きなみんな
にありがとうを言うよ。



『不安』

迷いはない、と言ったら嘘になるだろうか
すこしずつ、現実社会への門出へと
近づいている自分がいて、喜びに満ち溢れている
けれども恐怖があるのも事実だ。
今の福祉社会に守られた温室の中では
自分の可能性は自由で無限だが
外の世界の厳しさも知っている自分がいる。
でも、人に対する愛情だけは
忘れなければ、自分の心の掛け橋の先が
そこに向いていれば、過去の自分
と決別出来るような気がするんだ
友人のT君と一緒にいると、全てが
うまく運んで人生に悩みなんて
発生しないような気分にさせてくれるんだ。
社会復帰しても、T君とは付き合って
いきたいと強く願っている。
僕にないものをたくさん与えてくれた
人だから。



『桜』

桜の季節がやってきました
あなたはいかがお過ごしでしょうか?
僕はマイペースにやってるけど
あなたは仕事に追われる毎日なのかな?
休日はどう過ごしてる?
あいかわらず、映画を見ては読書にふけっているのかな?
それとも、新しい恋人が見つかったのかな?

君が幸せなら僕はそれでいいんだ。
僕は君と出会い、君を幸せにするために
生きてきたのだから。
これまでも、これからも、それはかわらない。
ただ、距離が近いか遠いかの違いだけで。
でも恋に臆病になってしまった自分がいるのも事実で

桜の花びらが君を包む、僕の愛とリンクするように
優しく、蒼く、透明に、永久に。
桜の花びらが君との距離を曖昧にする
今の自分には答えなんて見つけられるはずもなく
ただ、せつなさと、希望だけが胸の中で空回りしているんだ。

小春日の優しい日差しの毎日がやってきました
僕は、新たな自分の旅の仕度に手間取っています。
あなたは自分だけの新しい何かを見つけたかな?
その新しい何かのせいで僕のこと記憶から
消さないでほしいとひそかに願っているよ

僕の中の迷いや戸惑いは全部あなたのところへ通じて
いるのだから。
二人また出会うことがあるのなら。
気まずくもなく、また、ありのままの二人で
いられると心から願う毎日だよ。

桜の花びらが君を包む、僕の愛とリンクするように
優しく、蒼く、透明に、永久に。
桜の花びらが君との距離を曖昧にする
今の自分には答えなんて見つけられるはずもなく
ただ、せつなさと、希望だけが胸の中で空回りしているんだ。



『I LOVE YOU』

僕らの恋は尾崎豊の「I LOVE YOU」みたいな
恋だったよね。
猫が大好きだった君。
テレビのCMに猫が出る度に
無邪気に「ねこー」と言って喜んで見せる君
に僕も癒されたりして。
僕らの恋には障害も多かった。
互いに傷つき、僕は君を裏切り
悲しませたこともあった。
それでも、君はいつも僕を受け入れてくれてた
もし生まれ変わることができるなら
次の人生では、僕はもっと誠実で強い男に
生まれ、そして、生まれ変わった君を
本当に幸せにしてあげたいって思うんだ。
平凡で平和な恋を君に与えてあげたかった。
何度も、愛しているってメールするよ。
今の僕とかわらずにね。
君の好きだったもの
映画、猫、テレビ、お笑い、自由、穏やかな愛
全てをもう一度、君に与えてあげたい。
そこには天国も地獄もない、平和な海原がただ広がって
その景色を眺める、生まれ変わった君と僕がいる。
愛してる。



『白が似合う恋人』

T君は白いコートがよく似合う。
まるで王子のようだ。
彼女も白いコートがよく似合う。
まるでお姫様のようだ。
お似合いのカップルだ。
T君はいつもひょうきんで
おもしろいし
彼女もいつもにこにこしている
そんな二人を見ていると
世界のどこかで紛争がおきている
ことや。
世界的な大恐慌などと
さわがれていることさえ
忘れてしまいそうになる。
T君と彼女は
もしかして、ジョンレノンとオノヨーコ
の生まれ変わりなのかもしれない。
オノヨーコはまだ生きているけれどさ。
世界中が彼らのようなカップルで
あふれれば、真の世界平和が
おとずれると思うんだ。
明日僕が手渡す白ジャケットの
サイズがあえばいーなとか
思いながら、この詩を書いています。



『月』

子供の頃、父の運転する車から夜空を眺めていた
すると、お月様がずっと僕について来るんだ
母に「お月様はなんでずっとついて来るの?」と
質問すると、母は「あなたのことが好きだから
ずっとついて来るんだよ」って教えてくれた。
僕もいつか子供を持つときが来るとして
愛のある答えを全てに用意できるだろうか?
子供が生き物を捕まえて、家で飼いたいって
いいだしたら、なんて答えればいいんだろう
命は大切だから、逃がしてあげなさいって
教えるのが正解なのかな?
それとも、その生き物を家で飼って
育てるのが正しいのかな?
僕や妻となる人の、ささいな一言で
運命や人生は大きくかわる。
めぐりめぐって、この星の運命さえも。
だからこそ、大事に育てたいって思うんだ
今という現実も。
間違ったことは間違ってるって
しっかり伝えられる強さを身につけないとね。
愛にこたえなんてないのかもしれない
でも、最善の道をいつも探してしまうんだ。
それが、この星に生まれ育った者の使命だから。



『もっと』

晴れ渡る青空の下で君を待っている
胸ポケットには君に送る指輪をしのばせ
僕はただ待ちつづける
何時間待ちつづけても君はこない、こない。

また、明日、同じ場所で君を待とう
ここが、君と初めて会った場所だから
ここで待っていると、あの頃のままの
君が迎えに来てくれそうな気がして

もっと、君とたくさん語り合えばよかった
もっと、君とたくさんキスをすればよかった
もっと、もっと、と思えば思うほど
あふれ出るのは涙ばかりで首から下げた
クロスのアクセサリーが重くぶらさがる

小雨降りの空の下で君を待っている
胸ポケットには君に送る指輪をしのばせ
僕は今日も待ちつづける
今日こそは現れるとひそかな期待をしながら

ここが約束の場所だから。お互いを
見失ったとき、ここで待ち合わせしようって
約束したじゃないか。だから僕は約束
どおりに君を待っている。

もっと、君とたくさん映画を見ればよかった
もっと、君の言葉に耳を傾ければよかった
もっと、もっと、と思えば思うほど
あふれ出るのは涙ばかりで首から下げた
クロスのアクセサリーが重くぶらさがる



『ネット社会』

「ミスチル 桜井」でGoogleの画像検索をすると
桜井さんの奥さんの水着画像がTOPにくるよ
どうかしてるよ、狂ってるよ、腐ってるよ、この社会
性善説なんて僕の妄想でしかないのかな?
桜井さんがどんな気持ちで君らのような愚か者の
ために優しい言葉を選んでメッセージを
投げかけてくれているか考えたことはないかい?
桜井さんの愛は深海より深く、夜空の向こう
宇宙の果てほどの広い心で君らの中に渦巻く
カオスを包んでくれているって、君らは気付かないで
一生を終えるのかい?
人の為に生きている、桜井さんとくらべ
自分がどれだけ愚かか考えたことはないのかい?
人の痛みがわからないのは幸せなのか、不幸
なのか、いつかわかる日がくると信じて
僕は待ってる。



『本日も晴れ、異常なし』

必ず戻ってくる、あなたとそう約束したから
傷つきながらも、死んでも罪人を自分の腕から
逃がさないように鎖をかけた。
その勇気が今日の僕を、明日の僕を勇気づけて
くれるんだ
鳴海島のみんなの愛にまもられて
主人公は生きて帰ってくることができた
主人公は最後まで人を信じることを
あきらめなかった。
なんという尊いテレビドラマだろう。
自分を信じ、罪人さえも信じ
毎日、ひたすら自転車で走りつづけた
その行動のひとつひとつに意味があって
みんなに希望の光をあたえた。
僕も、そんな毎日を送りたい。
誰かのために働く尊さを味わいたい。
今この詩を書いている僕の顔は
あふれ出る涙でぐしゃぐしゃだ
けれども、いつか泣かないように
強くなりたい。
今は、朝起きて皿洗いをするのが
精一杯だけど。
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